名古屋市中村区役所福祉課が
福祉という言葉の意味がが分からないので抗議文といたします。
最近、知り合いの老人から不幸な身の上話を聞いたので、行政という名前を傘にきた横柄な態度に腹が立ち、義憤を感じ代筆させていただきました。
私の娘も自ら命をたったという事件があったので苦しみを共有しています。
長い文章ですが、福祉課が福祉という意味を知らないので敢えて公開いたします。
2019年の10月、40年連れ添った家内が離婚届を持ってきた。
「離婚したから、貴方の年金の半分ぐらいが私に入るから、貴方は生活保護を受けなさい」と自慢げに離婚届を見せた。
だからといって、生活の基盤が変わるわけでもない。
離婚したからと言って、40年間暮らしてきた名古屋市営住宅から、妻が出ていくわけではない。
日常の生活は変わらなかったし、私も変えるつもりはなかった。
同棲生活が続いていた。
彼女は韓国人で、日本には親族も友達も居ないし、出ていくあてもない。
15年ぐらい前、一時精彼女の神がおかしくなり、私が居ない時にネクタイで当時9歳の娘の首を絞めた。
娘が大声を出したから近所の人達が娘を助けてくれたという前歴がある。
1年間。豊明市の精神病院に入院させた。
退院した時、精神障害者3級の手帳をもらった。
以後、毎月通院し、薬は必ず飲んでいた。
薬がなくなると頭痛に見舞われるそうだ。
完全に治っていて安定した生活を送っていたが、通院先の病院から仕事をしたらと、
誘われて働きに出たのが2017年からだった。
家内は社会経験が無かったから私は韓国人だと名乗ったので、病院での仕事は悲惨だったらしく2年間で5回も仕事場を変えられた。
日本人は、いいことばかり言っているが、韓国人を嫌っていて仲間はずれにしてしまう。
それが証拠に、私は83年生きてきたが、韓国人に一人も出会ったことがない。
何万人もの人に出会っていたが、今考えれば不思議な出来事だと思う。
在日韓国人は、日本人になりすまし絶対、身分を打ち明けない。
家内は片道、一時間以上もかかる通勤は彼女の神経をすり減らしていった。
私と口を利かなくなり、12月6日になって急にトイレから出てきた彼女は、襖を全部はずして敵意を込めた目で私を睨んだ。
顔つきが変わっていた。
私達の間には娘が一人いたが、ダンスが好きでどうしても東京で勉強をしたいと言って東京へ行くと言って出ていった。
一人暮らしながら、ダンス教師になり、生徒を集めて教えていたが、夜の世界の仕事人には逆らえなかった。
友達と、ある酒場に入った時、知り合ったバーテンといい中になったが、この男が働くのが嫌いと来ていたから後は大変だった。
急に、悪魔と出会ったのだ。
眠り姫と言われるほど高校時代はよく寝ていた娘が不眠症になったとかで、
母親が服用しているイライラに効く薬を送ってくれと言われ、私が送ったら、男から電話があった。
「娘は精神科に通い、大量の薬を処方されているから薬を送らないでくれ。
副作用として自殺したくなる成分が含まれているから」とのきつい言葉。
案の定、服用された一ヶ月分の薬を一気に飲み干し危篤状態になった。
電話があり、板橋の日大病院の救急救命室で、生きるか死ぬかの境目だと担当医師に言われた。
その時は無事退院したが、2ヶ月後東京の監督官から電話があり「娘さんは心肺停止です。」と電話をもらった。
前回に懲りたのか、かぜ薬一瓶を追加して一気に飲み干した。
24年が過ぎた。悲しみは薄らいでいた。
彼女がタンスの中を整理していて七五三のときに来ていた娘の晴れ着を見つけ、一気に精神が不安定になり
「貴方が殺したのだ」といって殴りかかってきました。
私も男なので殴られはしなかったが、彼女は完全に狂っていた。
2019年は厳寒だったが、彼女は市営住宅の10階の通路側の窓とドアを開け放した。
テラス側の窓も全開にして寒かった。
寒風が部屋を横切っていく。
小競り合いはあったがそれから2日間、彼女はタンスから私のものを皆掘り出し、
桐の箱に入っていた親父の遺産の掛け軸を10幅ほど片っ端から叩き割った。
11階建ての集合住宅だったから、掛け軸を敷居に叩きつけるたびにきっと異様な音が前階に鳴り響いたと思う。
私がすきを見て玄関から逃げようとしたが、裸足で逃げればよかったのに靴を履く暇に追いつかれ
髪をつかんで後ろに引き倒され100本以上の髪の毛が抜けた。
彼女は両手の髪の毛を見て「こんなに抜けた」と言って笑った。
私は腎不全を患っていて両足の甲の所が異様にむくんでいたが、
彼女はそのむくんでいる所を執拗に狙って足蹴を繰り返してきた。
110番に電話をしようとするとサランラップの箱で手の甲を叩いてくるので、
両手の甲の所が、気持ち悪くなるほど黒く腫れ上がっていた。
厳寒の中、2日2晩飲まず食わずに過ごした。一睡も出来なかった。
彼女の言うセリフは決まっていた。
「貴方が一番、韓国人を馬鹿にしていた」だった。
私は、内心、一番韓国を理解しているのに、と心のなかで反論していた。
長くなるのでここからは時系列で話します。
二日目の夜、襖の敷居のところで二人並んで座っていた。
少し、空気が和んできていた。
彼女が竹製の孫の手を敷居に二三回叩きつけたら頑丈な孫の手が3つに折れ壁に飛び散った。
二人は、顔を見合わせ微笑んだのだが、時間が悪かった。
夜の11時近くに孫の手をぶち折ったので集合住宅の全戸に衝撃音が響き渡ったのだろう。
誰かが警察に電話をしたらしい。
5分ぐらいで10人ぐらいの警察官が来た。
私を外に連れ出し、5人ぐらいの警察官が彼女を連れ出そうとしていたが手こずっていた。
10分ぐらいで彼女が警察官に囲まれ出てきた。
警察官が私を取り囲み、彼女と会えないように連れ出していった。
警察官に囲まれた彼女を見たのが、この世での最後になるとは考えもしなかった。
その時警察官の一人が「抵抗して10階からとびおりようとした」と小声で教えてくれた。
私も、其の儘警察に連れて行かれた。
黒ぶくれの両手両足の写真を撮っただけで取り調べというものは一切なかった。
「どっちが家を出るのか」と警察官に聞かれ「私が出ますと」いった。
彼女が、深夜、名古屋市の精神病院を連れ回されていた。
精神病院は全て断られていた。
警察官は私に「どうしたいのか」とは一切聞かず、誓約書を書かせた。
私が家から出る、という誓約書だった。
2日間以上飲食をしていなかったし一睡もしていなかったから
83歳の私にはもはや考える力が無かった。
彼女と別れなければならないのだと思ったら寂しくて胸が痛んだ
警察官の書いてくれた誓約書をそのまま写し印鑑を押した。
この誓約書が後日、重大な結果をもたらすとは思ってもいなかった。
「朝、区役所から人が来るから助けてください」と言いなさいと言われただけだった。
朝、中年の痩せた人が来た。
福祉課の主任だった。
何も言わずに私を近くの病院に連れていき診断書と薬を一ヶ月分処方された。
腎臓の薬で利尿剤がメインだった。
医師の居る老人施設に連れて行かれ、一週間そこにいた。
若い男と一緒に区役所の人が来た。仮にAさんとしておこう。最初にあった中年の女性だ。
私を老人施設から連れ出し、守山区の病院に入院させた。
私の年金が11万ぐらいなので老人施設では生活できないと判断し病院に入院させたのだ。
病院に入院させれば入院費用は一ヶ月24800円で済む。
それに食費と洗濯代がかかり合計5万円ぐらいだ。
いい病院だった。
腎不全からくる、むくみもきれいに取れたし、3年間、日赤に通っていた血小板減少(3.4~4.0)の値が二週間で16.0前後まで治療してくれた。
大きな手術をするときに、血書版が4.0の人は手術できないと断られていた血小板が、
正常値には届かなかったが良い値まで回復した。
名古屋市営住宅西営業所から、係が二人で突如来院し「彼女を住宅から退去させていから印鑑をくれ」と言ってきた。
「キチガイが一人で居ると怖いと住民からの苦情がある」と退去理由を言った。
そりゃぁ話が違うだろう、私が出るか彼女が出るかの二者選択だったからだ。
彼女は、きちんと毎月家賃を支払っていた。
係員が私に「家賃を払わなくてもいい。なんなら家賃を返してあげる」と誘い水を掛けてきた。
住宅から追い出せないので家賃を返し、住宅費未払い
の理由をつけ追い出そうとしている。
実に陰険な振る舞いに出てきた。市の職員が、ですよ。
何回も理屈をつけ、狂った彼女を追い出そうとしてくる。
「冷蔵庫は開けっ放しだし、テレビには傷をつけるし、銀行に行ってトラブルを起こしている」
と言ったが嘘をついていることは、40年以上連れ添ってきた私には分かる。
韓国人は食を大事にする。
「ご飯食べましたか」が人に出会うと最初に話す言葉だ。
キムチが常食だから冷蔵庫がないとキムチの保存ができない。
キムチが酸っぱくなってしまう。
「じゃぁ、冷蔵庫の写真を撮ってきてくれ」と言ったら黙ってしまった。
後で分かったが銀行のトラブルは、通帳を韓国名にしたときのことだった。
住宅の職員はしつこくやってきた。片道一時間はかかるだろうに。
立ち会うときは必ず病院の職員の主任が立ち会った。
何回か説得に来たが
「奥さんを65歳まで働かせるなよ」と言った住宅掛員の言葉が一番胸に堪えた。
彼女を楽にさせるのには生活保護しかない。
福祉課の職員に任せるのが一番いいのではないか。
こんな気持になってきた。
私が2月28日に退院すると告げた時、福祉課から二人、病院から主任が一人、住宅課から一人が押し来た。
「彼女が出るなら私が戻る」と言ったら福祉課のAが
「貴方は、出る」と誓約書に書いたでしょうと問い詰めてきた。
「あれは、警察官がこう書け」と言って文章を見せ
私が写し取って書いただけだ、と言ったら不満な顔をして睨みつけた。
名古屋市の職員は、どうして円満に収めようとしないのか不思議に思った。
彼女を入院させ、借り主の私が戻れば全て解決するのに。
83歳の私を家なき老人にどうして、そんなにしたいのか。
そこで突っ張ればよかったが、彼女を65歳まで働かせるのかという言葉が胸の中に有り、
これ以上強気に出ることが出来なかった。
それに、私の住むところも決めていたから。
一度、NPOと名乗る男が来たが家賃の件で折り合えなかった。
私が3万5千円しか出せないと言ったら、5万円以下の住宅はない、といってから二度とこなかった。
近くの不動産屋に聞いたら3万5千円ぐらいならいくらでもありますよ、言っていた。
だから込み込みで3万5千円の部屋を決めていた。
私が、印鑑を出すと住宅課の人間が、私が全部書きますから、と言って印鑑をひったくり書類も見せずに5~6箇所印鑑を押した。
印鑑を押した日は2月26日ぐらいだったと思う。
何故こんなに急ぐのか不思議だった。
後でわかったことだが、人事異動で職場が変わるため急いでいたことに、後になって気づいた。
名古屋市営住宅西営業所から突然電話があり
「荷物を持っていく」と言って私の住宅まで持ってきたが調べてみたら彼女の全財産を持ってきたのだ。
最初は、住宅を退去させるときは紙一枚も持ち出せない、と言っていたのに持ってくるものがあるとは不思議だった。
持ってきたらさっさと帰っていった。
中身を見て驚いた。
下記のものが全て入っている。
。大韓民国のパスポート
。外国人登録証明書
。マイナンバーカード
。健康保険証
。年金手帳
。貯金通帳
。キャッシュカード
。1万5千円入りの財布
。精神障害者3級手帳
。自殺した娘の写真多数
どれも彼女にとって大事なものばかりだ。
彼女は財布に何時も1万五千円を入れ、残りのお金は茶箪笥の上の菓子箱の中に10万ぐらい入れていた。
市の職員に猫糞されてしまった。
正気ならへそくりまでを置いて出ていくはずがない。
一瞬、これは遺品だと思った。
彼女はもうこの世にはいないのだ。
うろたえた私は、名古屋区役所福祉課Aに電話をしたが受信拒否になっていてつながらなくなっていた。
名古屋市営住宅西営業所に電話を入れたら係員は異動していて居ないし、申し送りも有りません。
電話番号を教えるから聞いてくれと言われ、電話をしたらいつも病院まで来ていた職員が電話にでて、
彼女は生活保護を受けて暮らしている、とのこと。
生きているのならそれでいいと思って一安心をしたが、上記の大切なものを置いて行ったとは考えられない。
住宅から退去させる時、意識を失わせて連れ出した以外に考えつかない。
区役所福祉課は法律を守らない所だと気づいた。
精神病者を入院させるには、色々決まりがあるのだが不法行為で連れ出したのは、
私が敢えて遺品らしき持ち物の数々で察しが付く。
しかも数日間で退去させたのだから。
2年経った。
彼女の遺品を見ていたら韓国の名古屋領事館から彼女宛に出した手紙が彼女の鞄の中から見つかった。
韓国の母親が音信不通なのを心配して韓国の名古屋領事館に捜索願を出して、その安否が書かれていた。
ハングルなので私には読めないが12月29日と2020年1月3日に彼女に会い、無事家にいたのを確かめた。
親族が心配しているから、韓国の家に電話してください。という内容で韓国の電話番号が書いてあった。
私も電話してみたが2年も経っているので電話は不通になっていた。
名古屋領事館に行き、調べてもらおうとしたら、警察に捜索願を出して許可が下りたら探すが下りなければ探せない、
と言われ中村警察署へいった。
捜索願課で応対した二人の警察官の前に、遺品をずらりと並べて捜索願を出してくれと頼んだが、
遺品を一回も手に取らず、福祉課に電話をして生きているから大丈夫だ、と答えた。
信用できない、捜索願を書いてくれとしつこく頼むと怒り出した。
お前は警察を信用しないのか、と。
「信用出来ない」と言ったら、怒って追い返された。
福祉課に電話をして、福祉課の職員の言葉を信用して警察を信用出来ないのかと言う。
こんな警察官が居るとは驚いた。これでは福祉課の言った言葉を信用しろと言っただけではないのか。
警察官なら、彼女のところに電話をして彼女の声を聞き、無事だといえば私も信用する。
中村署の警察官は皆、どこかが抜けている。
二年前。私に要望を聞き、彼女を精神科の病院に入院させていれば無事決着していたのに、
中村警察署は面倒なことは福祉課を騙し福祉課に押し付けて、ハイ解決とした事の失敗はどう取るのだ。
あの時、中村警察署はお前が住宅から出るか、彼女が出るかと聞いたのだ。
私が出たのに彼女まで追い出すのを見ていたとは職務怠慢だ。
しかもこの流れには犯罪の匂いがする。
ホームレスや行き先のない人を病院に入院させ医療費を高額医療で片付ければ市の予算は少なくて済む。
東区と守山区に名古屋市の職業訓練書のような宿泊施設が有り、滞在期間は6ヶ月だから、空きが来るまで医療費で入院させている。
警察もこの犯罪に関わっているのだ。
ホームレスを見つけてきては福祉課の職員に引き渡しているからだ。
中村警察署では埒が明かないから、直接中村区役所の
福祉課に乗り込むことにして、電話をかけたら来ても会わないと言う。
「話はしなくていいから、会って話だけでも聞いてくれ」と懇願すると、
聞くだけなら聞いてやると言うので、翌日、福祉課に乗り込んでいった。
出てきた係長の前に、彼女の遺産をずらりと並べたが矢張り手に取ろうともしない。
住宅から追い出して精神病院に入れたとしても、まさか昼間は世間の目が有るから、きっと夜連れ出したのだろう。
その時ちゃんと規則通りに施行したのなら遺品は必ず持っていくに決まっている。
無理やり連れ出したに違いない。
パスポートの期限が迫っているから彼女にそれだけでも渡したいというのだが、それすら無言で受け付けない。
役所は個人情報で彼女を守ろうとしているのだが、関係ないだろう。
私が警察を呼んで助けてくれと頼んだわけではなし、何故、私から彼女を守ろうとしているのか分からない。
離婚していたとは言え、一緒に生活をしていたのだから言ってみれば内縁の妻状態だった。
離婚したから、貴方は資格がない、と言われ、その日は一旦帰ってみたが腹の虫がおさまらない。
翌日、2時間ほど掛けて係長と電話をした。
「あなた達は中村警察署に騙されている。嵐が収まりそうになった時、警察官が多数やって来て二人を引き離しただけなのだ。
福祉課は誰が被害者なのか分かっていない。
精神病者の言葉を信用して、彼女を守っているようだが、言ってみれば私が被害者であり、彼女は加害者だ。
私を守らなくて何故加害者を守るのか教えてほしい。
一ヶ月11万円の年金で家を借りて生活しているが、家賃は3万5千円だ。
それだけならいいが、保証会社に保証してもらっているのだが二年ごとに再契約をしなければならない。
その度に、契約金が2万円、保証料が1年で1万円、2年間で4万円、火災保険も2年間で2万円も払っている。
市営住宅にいたなら家賃1万2千8百円ですんだし、一生すみ続ける事ができた。
区役所の福祉課という立派な名前をつけている非福祉課のために85歳の年寄りは何時契約を打ち切られ得るかわからない状態が続いている。
考えたら終の棲家などどこにもない状態だ。
加害者の彼女を守り、被害者の私を不安な目にしておいて、それが福祉事務所の仕事か。
彼女は本当に生きているのか、生きていることが信用できない。
一度私の電話番号を彼女に教え、電話を掛けさせろ。彼女が電話をしないのならそれはそれでいい。」
とまくし立てたら、それまで相槌ばかり打っていた係長が
「電話番号を教えれば良いのですね。では〇〇さんに電話番号を伝えます。掛ける、掛けないは彼女次第ですよ」
と急に生き返ったように元気になり早口で、しかも明るい声で返事をしてきた。
離婚した時、○子を音読みから訓読みにしたら別人になるから、面倒がなくていいよ、
と言ったら
「貴方につけてもらった名前は嫌だ」と拒否反応をしていた彼女が、いま○子と名乗っているのか。
ありえない話だ。
そして最後に、係長は
「もう2度と福祉課に二度と電話をしないでください」と締めくくった。
態度の急変が妙に引っかかった。
矢張り、死んでいるのかも。
あれだけ日本人の名前を嫌がった彼女が、今、日本人の名前で書類に記載するはずがない。
必ず韓国名で押し通すはずだ。
この事実も引っかかる。
これは、彼女が死んでいて絶対、電話を掛けない、という確信が強まったが、条件をつけようと思ったが電話を切られた。
例えば、係長の電話で電話をするように言おうとしたのだが。
これでは、生きているのか死んでいるのかも分からない。
案の定、今週中に電話させると言っていたが電話は掛かって来なかった。
パスポートは必要だろうと思い書留で福祉課に書留便で送りつけた。
まとめ
1.中村警察署が理由も聞かずに私が住宅から出るか彼女が出るかの二者選択を迫ったのが間違いのもと。
2・福祉課の主任Aが中村警察に何も聞かすに病院へ連れて行ったのも間違い。
彼女が住宅から出るのなら、私が戻るのが当たり前。警察も約束したし、
福祉課の主任も、頭を柔らかにして誓約書を破棄し住宅を渡すことを拒んだのが大きな間違い。
福祉に携わっているひととは、到底思われない行為。
3・85歳の老人に責められても、なにお勘違いしているのか、
加害者を助け被害者をどん底に落とした福祉課の福祉とはなんぞや、と問われても仕方ない行為。
4・早々に私の現状を戻すこと。
上記を反省して、善処しようともしない福祉課の考え方に抗議する。
ツイッターとフェイスブックに抗議の文を半年間掲載すると福祉課には通告済みです。
以上
長時間お読みくださりありがとうございます。
一つお願いがあります。
中村区役所福祉課の電話番号です。
「係長お願いします」
と言って
「ヤン ヨンヒ(寥 英喜)さんは生きているのか死んでいるのか、教えてください」
一言聞いてみてください。
皆様の一言がいずれ真実を引き出すと思います。
名古屋の韓国領事館に問い合わせしてみたら、韓国人が死ぬと必ず領事館に死亡通知が届くと言う。
まだ、死亡届はないと言う。
身元不明者として、埋葬したのかも。
名古屋市中村区役所福祉課はでたらめだった。
About
Our Works
Services
Social
321-555-5555
info@vectorpainting.com
秒